平成9年全青シンポ「消費税」

◎昨今の不況により税の滞納が増加している中、特に消費税の滞納の増加は著しく、中小零細企業は消費税の価格転嫁を果たすことができず、事務負担も合めて経営を圧迫しているとの意見も散見されます。
 そこで平成9年11月に行われた全国青年税理士連盟秋季シンポジウムにおいて名青税研究部は「中小零細企業からみた消費税」というテーマを選択し、冊子の配布と簡易課税制度の業種区分の問題を取り上げた寸劇を演じました。


前のページへ戻る  トップメニューへ戻る

(上のBACKボタンで戻れないときは、ブラウザの[戻る]ボタンで戻ってください)